クリニックの特徴

患者さんの約8割が肛門科の患者様です。2000年2月開業以来肛門の日帰り手術を1万例以上(平成26年6月現在)行ってきました。

胃・大腸内視鏡検査を行う場合、鎮静剤を使用してなるべく苦痛がないように努めております。特に肛門から出血がある場合、大腸に病気がないことを調べておくことは重要です。また人間ドックや健診で便潜血検査が陽性の場合、精密検査として行います。

内科で受診する患者様の多くは便秘や下痢、腹痛などの消化器系ですが、風邪やインフルエンザ、高血圧、糖尿病、痛風、花粉症などの患者もいらっしゃいます。私の専門外であっても患者様の相談に乗って、必要があれば専門医にご紹介しております。また漢方治療についてはツムラやクラシエなどのエキス剤の処方に加えて、潰瘍性大腸炎などの自己免疫性疾患に対してハーブや食品を材料とした特別な治療(BAT)も行っております。

院長挨拶

  山口トキコ  

医学博士
日本大腸肛門病学会専門医・指導医・評議員

日本外科学会専門医

山形県生まれ

1988年東京女子医科大学卒業
1992年東京女子医科大学大学院修了
東京女子医科大学付属病院(第二外科)で研修後、
社会保険中央総合病院(現:東京山手メディカルセンター)
勤務を経て2000年2月開業

性格 人情味があるらしい(スタッフの声)
メッチャ明るい・元気(患者さんの声)

       

 

肛門科医になった理由

  • 作家の遠藤周作先生のすすめ

医大生の時に母から無理やり遠藤先生主催の素人劇団・樹座への入団を勧められました。しかし高熱でオーデションを受けることができませんでした。(実はほっとしました)その後遠藤先生から直接お電話をいただいたことで(びっくり!)ご縁ができました。ある時遠藤先生が肛門科に行ったところ、待合室で若い女性が円座に座って恥ずかしそうにしているのを目撃したとのこと。これはかわいそうに!と思った優しい遠藤先生は、医学生で女性の私に肛門科医になることを突然勧めたのでした。当の私はまだ医学生ですし、まさか肛門科医になるとはゆめゆめ思いもしませんでした。今思えば、遠藤先生は女性が恥ずかしい思いをしなくて済むように女性の肛門科医が必要と直感的に感じ取ったのでしょう。

  • 東京女子医科大学付属病院での研修医時代

女性患者さんから女性の先生にお尻を診てもらいたいとのお電話がたくさんあることに気づきました。肛門科も外科領域の一つですが、そのころは胃癌、大腸癌、乳癌などの手術に立ち会う日々でした。そんな時ふと、肛門科医であれば外科医として長く続けていけるかもしれない、女性患者さんの役に立てるかもしれないと考え、社会保険中央総合病院の大腸肛門病センターに移ることを決意しました。

院内の写真

   
マリーゴールドクリニック検査室
 
マリーゴールドクリニック写真
 
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